内容については、監督がベテランの川瀬敏文ということもあり、
毎回、先が気になる終わり方をして、とても楽しみです。
将棋のことは詳しくありませんが、サスペンスの方も相まって、ハラハラします。
BGMもピアノの悲しげな曲とか、いいかんじです。
なにより、主人公のしおんがかわいい。
言葉をしゃべれない設定なので、ノートに字を書いてコミニケーションをとるんですが、
そのようすが、なんともかわいいのです。なんか、うぐいすを鳴かしたくなります。
気になる点としては、将棋パートの作画ミスでしょうか。
素人の私でも、二歩ぐらいは知ってます・・・そんなに現場のチェックは適当なんだろうか?
せっかく原作者が本職の将棋士さんらしいので、そこらへんもしっかりしてほしいです。
第1話 しおんの道
【Veoh01】
第2話 秘密の駒音
【Veoh01】
第3話 駒音
【Veoh01】
第4話 鬼手
【Veoh01】
第5話 勇気の一手
【Veoh01】
第6話 挑発
【Veoh01】
第7話 遊び駒
【Veoh01】
第8話 夢への扉
【Veoh01】
第9話 師弟
【Veoh01】
第10話 おまじない
【Veoh01】
第11話 疑惑
【Veoh01】
第12話 狐の読み
【Veoh01】
第13話 表裏一体
【Veoh01】
第14話 挑戦の譜
【Veoh01】
第15話 時の答え
【Veoh01】
第16話 天眼
【Veoh01】
第17話 読心
【Veoh01】
第18話 止まった時間
【Veoh01】
第19話 蘇る一手
【Veoh01】
第20話 鬼殺し
【Veoh01】
第21話 真犯人
【Veoh01】
第22話 明日へ
【Veoh01】
午前6時28分
いったいなぜボタンを押すか押さないかで口論してるかというと、そう約40分前のことだ・・・・・・・・・・
俺は眠いめをこすりながら自室から下のリビングにおりテレビの前にあるソファーに腰掛けてしばらくボーとしていた。リビングには自分しかいない、それもそのはず今は5時42分だ。
良い子ならまだすやすやと寝てる頃で、悪い子でも流石に寝る頃だろう。
そんな時間に起きたのは偶然だった。ただ単に5時40分に起きて二度寝する気もなかったからである。
「よし」
っとひとりで意気込みソファーを立った。向かうのは冷蔵庫だ。
冷蔵庫を開け牛乳を手に取った。冷蔵庫を閉め牛乳をコップに注で一気に乾いた口に流し込んだ。
「んっんっんプハー」
飲み終えて牛乳を冷蔵庫に戻しコップを流し台におきソファーに戻った。
次回 自己紹介(押してくれると続くかも)
2008年8月31日日曜日
しおんの王
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